スーパー耐久シリーズ第3戦は20日、スポーツランドSUGOで決勝レースが行われ、谷口信輝/ファリーク・ハイルマン/ドミニク・アン組1号車PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3が総合優勝を飾った。

 快晴の下迎えたスーパー耐久シリーズ第3戦。今回のGT3クラスにも2台のメルセデスベンツSLS AMG GT3、フィールドモータースポーツのBMW Z4 GT3、そしてKONDO RacingのニッサンGT-R ニスモGT3が揃い、4台のGT3マシンで争われることとなった。

 スタート直後、ST3クラスのassetテクノZ33が2コーナー先でスピン、クラッシュしたためセーフティカーが導入されるなど荒れた序盤となるが、リスタートではフィールドモータースポーツのケーズフロンティアBMW Z4 GT3が1号車PETRONAS SLSをかわし2番手へ。また、KONDO Racingのスリーボンド日産自動車大学校GT-Rも1号車をかわし、28号車PETRONAS SLSを先頭に4台のGT3マシンによるバトルが展開される。

 しかし、ケーズフロンティアBMW Z4 GT3とスリーボンド日産自動車大学校GT-Rは接触。GT-Rはピットで修復を強いられることになってしまい後退。BMWはペナルティが課せられてしまう。一方、先頭の28号車にもトラブルが発生してしまい後退してしまう。これでトップに浮上したのは1号車PETRONAS SLS。これで開幕から3連勝を飾ることとなった。2位はケーズフロンティアBMW Z4 GT3。GT3クラス3位は28号車PETRONAS SLSとなった。

 3台がエントリーしたST1クラスは、総合でも首位を快走した峰尾恭輔/谷口行規/高木真一組ENDLESS・ADVAN・380RS-C。ST2クラスは大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組20号車RSオガワランサーが優勝を飾った。

 激戦区のST3クラスは、小松一臣/杉林健一/増田芳信組14号車岡部自動車マイロード協新計測RX-7が、ST4クラスは藤村政樹/藤田竜樹/筒井克彦組38号車TRACY SPORTS S2000が優勝を飾った。ST5クラスは添田正/岩谷昇/井尻薫組36号車エンドレス アドバン トラスト ヴィッツが優勝している。

スーパー耐久シリーズ第3戦SUGO 決勝リザルト(PDF)

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