全日本選手権スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーション(JRP)の白井裕社長は、23日〜24日に開催される第4戦もてぎ以降のフォーマットと、燃料リストリクター制限について明らかにした。

 今季、スーパーフォーミュラではダラーラ製の新シャシーSF14を採用。スーパーGT500クラスと共通のトヨタ、ホンダの2リッター直4直噴ターボエンジンを搭載しており、ユニークな燃料流量リストリクターを使ってパワーをコントロールできる。

 全7戦で争われるスーパーフォーミュラは、すでに3戦を終えているが、今回の第4戦もてぎから燃料リストリクターを制限し、通常の100kg/hから90kg/hに変更、10%のパワーダウンを行うことが明らかにされた。

 この理由について白井社長は、今回のもてぎについてはブレーキ負荷が非常に高く、ブレーキの負荷低減のためと説明。また、第5戦オートポリスについては、ピットレイアウトが通常と逆で給油が困難となっており、レースフォーマットを給油なしの220kmにするため、燃料流量をダウン。また、第6戦SUGOについてはオートポリスから日数が少なく、設定の変更、制度確認に十分時間が取れないためだという。

 なお、最終戦の鈴鹿については通常の100kg/hに戻ることになる。

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