スーパーGTシリーズをプロモートするGTアソシエイションは5日、8月17日〜18日に鈴鹿サーキットで開催されるスーパーGT第5戦、第42回インターナショナル ポッカサッポロ1000kmのエントリーリストを発表した。

 歴史ある耐久レースとして、またスーパーGTに加わってからも真夏の祭典として多くのファンに親しまれているポッカサッポロ1000km。シリーズの中でもボーナスポイントがあることから重要視されており、今季もスプリントさながらのレースが展開されることが予想される。

 そんなポッカサッポロ1000kmだが、今年はGT500クラスが15台、GT300クラスが23台と、合計38台が参戦する。GT500クラスはレギュラーの台数で、全車第3ドライバーの登録はなし。ランキング上位はシリーズでも最も重いウエイトを積むこともあり、ランキング首位のRAYBRIG HSV-010は70kgものウエイトを積む。

 一方、GT300クラスはDIJONワコーズ エンドレスZ06R GT3やRUN UP GROUP GT-Rが参戦しないが、今回の鈴鹿からニッサンGT-RニスモGT3にマシンをスイッチしてくるマッハGoGoGo車検 GT-Rが登場予定。これでGT-R GT3は台数変わらずの4台となる。

 また、第3ドライバーは15台が起用。すでに発表されているドライバーも多いが、GSR初音ミクBMWには春の発表どおりBMWワークスドライバーのヨルグ・ミューラーが登場予定。また、ニッサンGTアカデミー初代覇者のルーカス・オルドネスもGT-Rをドライブする。

 さらに、ひさびさのスーパーGT参戦となる坂本祐也やカルロ・バンダム、蒲生尚弥、井口卓人等、第3ドライバーとは言え注目度が高いドライバーが多い。こちらも非常に楽しみなところだ。

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