スーパーGT第3戦は6月1日、オートポリスで決勝日を迎え、午前9時から30分間のフリー走行が行われた。GT500クラスはWedsSport ADVAN RC Fがベストタイムを、GT300クラスはOGT Panasonic PRIUSがベストタイムをマークしている。

 全国的に暑さが予想される6月1日、大分県日田市のオートポリスで迎えたスーパーGT第3戦の決勝日。このオートポリスはタイヤに厳しいサーキットと言われており、決勝レースを見据えたこのフリー走行は満タン状態でのバランスやタイヤのライフ等を把握するための重要なセッションとなっている。

 迎えた午前9時のフリー走行開始から、各車が積極的にコースイン。前日の予選でシフトのトラブルのため走行できなかったGT300クラスのStudie BMW Z4も、トラブルを解消させコースイン。決勝への追い上げを目指しセットアップを行った。

 途中、両クラスとのコース上での遭遇によってタイムに変動はあったものの、GT500クラスは1分37秒台から44〜45秒台、GT300クラスは1分47秒台から53秒台ほどというラップタイムで周回。途中クラッシュ等はなく、一度も赤旗が出ないまま30分のセッションは終了した。

 ベストタイムをマークしたのは、1分36秒851というタイムとなったWedsSport ADVAN RC F。2番手にはPETRONAS TOM'S RC F、3番手にはポールポジションのMOTUL AUTECH GT-Rという結果となった。前日の予選で圧倒的な速さをマークしたニッサンGT-R×ミシュランという組み合わせは、このフリー走行でもコンスタントなタイムをマークしている。

 GT300クラスは、前日の予選で「失敗があった」というOGT Panasonic PRIUSがベストタイムをマーク。2番手には前日午後からタイムを上げたB-MAX NDDP GT-Rがつけ、3番手には今回2014年仕様を投入し好調のTWS LM corsa BMW Z4がつけた。

 今回ノーウエイトで臨んでいるTWS LM corsa BMW Z4は、「セッティングも決まっている(吉本大樹)」と好調。フリー走行でもコンスタントにラップを刻んでおり、燃費やタイヤのもちを考えても、パドックでは今回の決勝で優勝を争うのではないかという声も多く聞かれている。

 注目のスーパーGT第3戦オートポリスの決勝レースは、14時スタート予定。J SPORTSで生中継が行われる。

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