スーパーGT第3戦セパンは9日、公式予選スーパーラップが行われ、公式予選1回目で9番手だったウイダーHSV-010が逆転でポール獲得。2年連続のPPとなった。GT300クラスはHANKOOK PORSCHEがポールとなっている。

 GT300クラスのスーパーラップは、まずはGSR ProjectMirai BMWの佐々木雅弘からスタート。しかし2分8秒台というタイムに留まり、同僚のGSR初音ミクBMWは一気に2分6秒台に入れていく。さらにS Road NDDP GT-Rは0号車のタイムを上回るも、apr HASEPRO PRIUS GTは2台のミクZ4に挟まれる結果となっていく。

 1台ずつのアタックで、大きくタイムを上げてきたのはJLOC ランボルギーニ GT3。2分5秒371というタイムをマークすると、そのタイムをなかなか破ることができず。チームメイトのマネパ ランボルギーニ GT3もタイムを伸ばすことができなかった。

 しかし、そんなJLOC ランボルギーニ GT3をポールの座から引きずり降ろすことになったのはHANKOOK PORSCHE! 2番手を1秒離すタイムをマークしポール獲得。今季初PPを決めた。2番手はJLOC ランボルギーニ GT3、3番手はエンドレスTAISAN PORSCHE、4番手はマネパ ランボルギーニ GT3と、ポルシェとランボルギーニがトップ4にひしめく結果となった。なお、FIA-GT3勢がトップ7を占める結果となっている。

 続くGT500クラスのスーパーラップ。まずはD'station ADVAN GT-Rが1分56秒405というタイムをマークしていく。小暮卓史駆るウイダーHSV-010がそのタイムを上回っていくものの、RAYBRIG HSV-010、DENSO KOBELCO SC430ともやや姿勢を乱しポジションを落とすことになってしまった。

 ウイダーのタイムはその後もなかなか破るマシンが現れず、ウイダーは少しずつポジションを上げていく。一気に予選1回目の9番手から、なんとフロントロウの2番手までが確定。ラストアタッカーであるZENT CERUMO SC430の立川祐路のアタックに注目が集まった。

 立川はかなり良好なペースでアタックしていくが、わずか0.182秒およばず! ウイダーHSV-010が9番手からの大逆転でポールポジションを決めることとなった。2番手はZENT CERUMO SC430、3番手はMOTUL AUTECH GT-Rと、3メーカーのマシンがトップ3を占めることとなった。

本日のレースクイーン

美波みゆみなみみゆ
2026年 / スーパーGT
R'Qs Racing Girls
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円