携帯サイト『モータースポーツチャンネル』にて、スーパーGT全戦でお届けしている『モースポ隊サーキット便り』を一部抜粋してお届け。搬入日から決勝終了後まで、レースウイーク中にサーキットで見つけたアレコレを独自の目線でピックアップします。今回は、8月22~23日に三重県・鈴鹿サーキットで行われた2026年第5戦の様子です。

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■8月21日 搬入日の様子

 第4戦富士からお盆を経て、鈴鹿サーキットに到着。パドックではトランポがぎゅうぎゅうに並んで搬入作業を進めていました。「今年は冷夏」なんて春ごろからニュース報道が続いていましたが、そう聞くと昨年よりも涼しいような気もしてきますね。風が気持ちいい感じ。

 なんて言っていられるのもつかの間。そんな甘いわけはありませんでした……、動けばすぐにアッツアツ。観戦予定のみなさんもぜひ熱中症対策は万全に。

 搬入が終わったトランポヘッドたちは、ホームストレートを通って指定駐車場へ。キャブオーバーのフロントのみがサーキットを走っていると、ETRCヨーロピアン・トラック・レーシング・チャンピオンシップさながらの迫力です。あれもいつかは見てみたいんですよねぇ。

 そして今回、アノ企画の第3弾を撮影しました。千代選手も野尻選手も、王者の36号車au TOM’S GR Supraにかなり興味津々の様子で、「何か盗めるところはないか」とかなり細かくチェック&チェック&チェック。動画本編も今から楽しみです!

 こちらは鈴鹿の搬入日といえば恒例、車検へ向かう“ピットロードのぼり”です。時にはおふざけでひとりに押させてみる、なんて一幕もありまして、搬入日の雰囲気はどこも和気あいあいです。逆に帰りは下りですので箱乗りで楽々帰還ですね。

 8号車ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTのピットには、ミニカーブランド『spark』の試作品が到着したようです。「岡山仕様なら、ボンネットは黒の方が良いんじゃないの??」なんて冗談も飛び出して、チームのトミー小笹メカニックもご満悦の様子でした。

 お知り合い広報さんの撮影にあやかって、2026年モデル試作品(1/43)を、ガレージに入っている本物の前に置いてパシャリ。1/1の顔がどでかくて威圧感モリモリな感じになりましたが、こうみるとミニカーでもラテラルダクトの質感とかは本物そっくりでした。

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