気温34℃、路面温度46℃と、灼熱のコンディションのなかで行われた2026スーパーGT第5戦鈴鹿の公式予選。GT500クラスではAstemo HRC PRELUDE-GTを駆るルーキーの野村勇斗がQ2を担当して、GT500での初ポールポジションを獲得した。
野村自身、スーパーGTではGT300で戦った昨年の第3戦マレーシアでもポールポジションを獲得している他、スーパーフォーミュラ・ライツでは予選一番時計を記録したが、今回はパルクフェルメでマシンを降りた瞬間に何度もガッツポーズし、喜びを爆発させていた。普段は落ち着いた印象の野村が、ここまで感情を表にするのは、かなり珍しいことだった。
