スーパーGT岡山公式テストは16日、1日目午後のセッションが行われ、午前中2番手だったZENT CERUMO SC430が1分22秒298のトップタイムをマークした。午後はトップ6に3メーカーのマシンが2台ずつひしめく結果となっている。
午前に引き続き晴天に恵まれたスーパーGT岡山公式テスト。気温も高く、開幕戦に向けて絶好のテスト日和となった。直前にサーキットサファリが行われ、そのままスタートとなった午後のセッションだが、午前と変わらずクラッシュ等は発生しないまま各チームがメニューをこなしていった。
興味深いところでは、5台で4種類のエキゾーストをトライしているホンダHSV-010勢の中で、午前中はSC430やGT-R同様フロントタイヤ後方にエキゾースト出口を設置していたRAYBRIG HSV-010が、午前〜午後のインターバルの間にエキゾースト出口を移設。ARTA HSV-010やEpson HSV-010同様サイドシルからの排気となった。
午後のセッションではGT300クラス、GT500クラスともに終盤専有走行の時間帯が設けられ、各クラスが走行を行った。その結果、GT500クラスはZENT CERUMO SC430がトップタイムをマーク。MOTUL AUTECH GT-R、KEIHIN HSV-010と各メーカーのマシンがトップ3を占める結果となった。
午前中トップのENEOS SUSTINA SC430は、午後は4番手タイムとなったが、全体的に午前の方がタイムが良く、この日の総合トップタイムはENEOS SUSTINA SC430の1分21秒963となっている。
GT300クラスは、午後は13年アップデート仕様となったGSR初音ミクBMWがトップタイムをマーク。2番手にSUBARU BRZ R&D SPORT、3番手にはS Road NDDP GT-Rがつけた。4番手はZENT Audi R8 LMS Ultra、5番手にはPanasonic apr PRIUS GT、6番手にMUGEN CR-Z GTと、国産車が上位につける結果となっている。
