10月4日〜5日に、タイのブリーラムに建設された新サーキット、チャーン・インターナショナル・サーキットで開催されるスーパーGT第7戦。週末のレースに向け、サーキットには続々とチームスタッフが入り、着々と準備が進められている。

 今季、初めてタイで開催されるスーパーGT。舞台となるのは、サッカーのタイ・プレミアリーグの強豪ブリーラム・ユナイテッドの本拠地、ニュー・アイモバイル・スタジアムの裏手に建設されたFIAグレードI規格の新コース、チャーン・インターナショナル・サーキットだ。

 今回は新コースということもあり、3日(金)から走行が行われるが、その走行開始に向けサーキット内では着々と準備が進められている。すでにスーパーGTマシンと機材はサーキットに到着し、チームスタッフも30日あたりからタイに入り、バンコクからGTアソシエイションが用意したツアーバスに分乗。6〜7時間の道のりでブリーラム入りしている。

 オートスポーツweb編集部でも、いち早く現地の様子をお届けするべく1日朝にタイ入り。レンタカーでブリーラムまで走ったが、一度休憩を入れて5時間〜6時間といったところだろうか。昼間は昨年まで開催されていたマレーシア同様酷暑となるが、湿度はやや控えめで、夕方以降はぐっと過ごしやすくなる。

 サーキットには一度着いてはみたものの、まだメディア受付が行われていないので中に入ることはできず。コース内部は広大なパドックエリアに、施設もほぼ完成しておりチームスタッフからも高評価だというが、関係者用ゲート付近はまだそれほど施設がない状況。ニュー・アイモバイル・スタジアム側にあるメインエントランスはまだ舗装工事が行われている状況だったが、こちらは週末までに作業が完了するようなペースなのだろう。

 ブリーラム市内に入ってみると、市内のバスターミナルをはじめ飲食店等、商店街のそこかしこにチャーン・インターナショナル・サーキット新設、スーパーGT開催に向けた告知バナーが設置されている。ちなみに、ニュー・アイモバイル・スタジアム横にはブリーラム・ユナイテッドの公式ファンショップがあるが、その中でスーパーGT開催の記念Tシャツもさっそく販売されていた。なお、市内ではチームスタッフたちが買いだしや食事等を楽しむシーンが見られたが、英語があまり通じないのは土地柄か。

 1日夜〜2日にかけては、参戦ドライバーたちもタイに入り、いよいよ開催に向けてテンションが高まっていくことになる。

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2026年 / スーパーGT
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