9月20日から、千葉県の幕張メッセで開幕した東京ゲームショウ。その会場に、元F1ドライバーのミカ・サロさんが来場していると聞いたF1速報&オートスポーツweb編集部員。会場を探し回った結果、意外なところで出会うことができた。
今回、10月4日に発売されるF1公式ゲーム『F1 2012™』、『F1 RACE STARS™』のふたつのゲームをいち早く体験するべく、幕張メッセに向かったF1速報&オートスポーツweb編集部員。ひととおり取材を終えたところで、「どうやらサロがメッセに来ているらしい」という情報を仕入れた。
いったいどこにいるんだ!? とメッセをウロウロしてみると、『MOOMIN Party / TEAM ACTION ZONE』というブースにいるらしい……という情報をキャッチ。行ってみると、いらっしゃいましたサロさん。ブースの前で、ムーミンとリーフレットを配ってました。元F1ドライバー(それもフェラーリドライバー)がリーフレットを配る様はけっこう不思議。
賀子夫人が同行していらっしゃったので、何をしているのか聞いたところ、GPSを用いたフィンランドのスポーティゲーム開発企業であるTEAM ACTION ZONEがサロさんのビジネスパートナーであり、今回協力しているとのこと。
今回TEAM ACTION ZONEがリリースしたこのゲーム『MOOMIN Party』は、ムーミンの公式版権元と契約を結び、世界で初めてスマホ対応ゲームアプリとしてリリースされたもの。プレイヤーが実際に歩いたり走ったりすることで操作ができる、かわいらしいゲームだ。
せっかくF1公式ゲーム『F1 2012™』の取材に来たF速&AS-web編集部員。「なんとかサロさんに『F1 2012™』をやってもらえないか?」と交渉すると快諾をいただき、サロさんとムーミンのふたりで幕張メッセの5ホールから3ホールまで移動。『F1 2012™』をトライしてもらった。
初心者ではアシストを多く入れないとなかなかドライブが難しい『F1 2012™』だが、サロさんはアシストをほとんどオフ。コースは鈴鹿を、マシンはフェラーリをチョイスしいざ挑戦! 「元F1ドライバーがやってるらしい」と聞いた周囲の観衆の熱い視線の中、最初はコースアウトも多かったサロさんながら、感覚を掴むとさすがのドライビングを披露。終了後、コードマスターズブースは拍手に沸いた。
コードマスターズブースの『F1 2012™』試遊機の上にサロさんのサインをいただき、楽しそうな表情で『MOOMIN Party』ブースに戻っていったサロさん。現在フィンランドのF1中継のコメンタリーを務めており、今夜にはシンガポールに向けて旅立つとのこと。賀子夫人も「現役の時の方が楽だったかも……」と笑うが、元気そうなサロさん、東京ゲームショウを楽しんでいた様子だった。
『MOOMIN Party』の詳細はこちらへ
http://www.taz.fi
(英語のみ)
