3月10日、宮城県のスポーツランドSUGOで、モータースポーツを通じて東日本大震災の被災者を支援する一般社団法人Wheelsが『第1回 Wheelsチャリティカートレース大会』を開催した。
このチャリティカート大会は、東日本大震災発生日から2年という節目の日、3月11日の前日となる3月10日に開催されたイベント。一般社団法人Wheelsでは今後も東日本大震災で被災した子供たちを中心に、モータースポーツを通じて被災者の方たちが夢や希望を持てる一助となるよう努力していきたいとしており、今回、初めての試みである『Wheelsチャリティカート大会』を主催した。
今回の大会では、参加費用の一部を『Wheels×Children基金』とするため、レース大会参加の方にはチャリティの趣旨を理解してもらい、モータースポーツの一環であるカートを楽しみながら、震災支援に協力してもらうことに。今回は33名が参加し、8チームに分かれて各チームにプロドライバーが加わる形で行われた。
ゲストとして参加したドライバーは、スーパーGTからは吉本大樹、片岡龍也が登場。スーパー耐久からは成澤正人、佐藤晋也、大橋正澄、佐々木雅弘が参加。2012年からZAP SPEED Jr.に登録している小原侑己も加わった。
この日は終日の強風、昼休みには大雨が降るなど荒天に見舞われることがあったが、午前中にブリーフィング、チーム分け、練習走行、午後から90分の耐久レースと行われ、参加者とドライバーは和気あいあいの雰囲気の中、レースを楽しむことに。
レース後は豪華プレゼントをかけたジャンケン大会等も行われ、楽しい雰囲気の中でのイベントとなった。
