元F1ドライバーで現在Sky SportsでF1解説者を務めるマーティン・ブランドルが、現在ポイントリーダーのフェルナンド・アロンソは2位に40ポイントのリードを築いているが、マシンの力を考えるとタイトルを取るのは楽ではないだろうと語った。

 今季ここまでの11戦すべてで入賞を果たしてきたアロンソだが、前戦ハンガリーでのフェラーリは、マクラーレン、ロータス、レッドブルに次ぐ4番目の速さしかなく、フェラーリチームもF2012のパフォーマンス不足を認めている。

 ブランドルは、アロンソがシーズン最後までポイントリーダーの座を守るには、混戦が続き、なおかつチームメイトのフェリペ・マッサが多くのポイントを確保する必要があると語った。

「アロンソは、レッドブル、マクラーレン、ロータスが互いにポイントを奪い合い、マッサが戦いに加わってライバルたちからポイントを奪ってくれることに期待するしかない」とブランドルはSky Sports Newsに対してコメントした。
「ポイント上はアロンソは大きなリードを築いているものの、(タイトル獲得が)確実だとは決して言えない」

 同じくSkyのF1解説者を務めるカルン・チャンドックは、アロンソはこのまま連続入賞を続けていくしかないと述べた。
「40ポイントは1勝以上のリードにあたるから、1回ノーポイントに終わっても首位を維持できる」とチャンドック。
「でも今のF1の状況とポイントシステムを考えると、1回たりともノーポイントで終わるような余裕はない。毎戦ポイントを取り続けなければならない」

本日のレースクイーン

鈴木南美すずきなみ
2026年 / スーパーGT
ENEOS GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円