シトロエンのボス、オリビエ・ケネルは、キミ・ライコネンのF1復帰は契約上、全く問題ないと述べた。ロバート・クビカが重傷を負ったことで、ロータス・ルノーはクビカの代役となるドライバーを探している。

 クビカは今シーズンの大半を欠場する見込みであり、ルノーは代理を務めるドライバーについて検討を始めた。昨年交渉のうわさが出たライコネンも候補のひとりとしてうわさに挙がっているが、ライコネンは今年もWRCに出場することが決まっており、契約上難しいとみられていた。

 しかしケネルは、ライコネンがWRC活動を取りやめ、F1に戻るとしても、契約上は問題ないと述べた。ライコネンはアイス1レーシングWRCチームでエントリー、シトロエンDS3 WRCで出場する予定となっている。

「彼が去りたいというのであれば、私は口出ししない。なぜなら彼はクライアントだからだ」とケネルがRMC Sportにコメントしたと、Motorsport.comが伝えている。
「彼は我々からマシンを借りて、自分自身のスポンサーで走るのだ」
「おそらくバーニー・エクレストン、FIA、F1界全体から大きなプレッシャーがかかるのだろうね。キミは今もF1を代表するドライバーであり、彼らはキミに戻ってきてほしいと思っている」

 しかしケネルは、ライコネン自身がF1復帰を望むとは考えていない。
「キミが電話を受けたとして、彼らは戻ってきてくれるようにかなり強く説得しなければならないだろう」

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