コントローリング部長が取締役に
ルッツ・メシュケがポルシェAGの新財務担当取締役副社長に
ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:ミヒャエル・マハト)は、11月6日の監査役会でルッツ・メシュケ(43)を取締役に任命しました。ポルシェAGの元コントローリング部長であるメシュケは、同日付けで財務および購買部門のトップに就任します。2009年7月23日付けのホルガー・ヘルター前財務担当取締役兼取締役会副会長の辞任後、暫定処置として取締役会がこの部門を管理していました。
メシュケは1966年にドイツのヒルデンに生まれ、ケルン大学で経営学を学んでから税理士としての経験を積みました。その後、KPMG監査法人でさまざまな役職に就き、1999年にヒューゴ・ボスAGにグループ統括部長として就任しました。2001年にはポルシェの財務部門経理部長として入社、2004年にコントローリング部長となりました。在任中は、2008年からポルシェAGが取り組みを開始した経費節減プログラムの牽引役として活躍、長引く金融および経済危機への対応を行いました。
