私、川村和希は、6月4日〜6月6日に大分県のオートポリスにて行われた、オートポリスゴールドカップFJ1600クラス第2戦に参戦してきました。

開催名称・オートポリスゴールドカップFJ1600クラス第2戦
日程・6月4日〜6月6日
場所・オートポリス
参加者・川村和希
ゼッケン・56
メンテナンスガレージ・マースモータースポーツ

 私自身、今回は初の九州地方でした。また、オートポリスのサーキットを走るのも初めての走行でした。
 今回の遠征の目的は、「初めてのサーキットでどこまで走れ、結果を残せるか?」「路面μが低く、路面が荒いサーキットをどこまで走れるか?」それらを経験する意味も込めた遠征となりました。

6月4日(金) フリー走行
  フリー走行
 この日は、全5セッションを使い、サーキットを覚える事、路面の違いを覚える事、クルマのセットの方向性を感じる事、等を重点的に走行しました。
 走り始めは、サーキットの攻め方、路面の違いに戸惑いましたが、この日の最後には、そこそこタイムを上げることができ、FJ1600クラスでは、トップタイムを記録することができました。

フリー走行・2'03'1

6月5日(土) フリー走行
フリー走行
 この日は、2005年オートポリスFJチャンピオンの大塚選手と一緒に走行させて頂き、サーキットのライン取りから始まり、事細かい攻略方法を教えて頂きました。
 また、練習の取り組み方や、レースでの細かい技術など、サーキットの攻略方法以外にも、色々と教えて頂き、これからの活動で、とても参考になりました。
 タイムも昨日より上げることができ、日曜日に向けて、良い弾みになりました。

フリー走行・2'03'0

6月6日(日) 予選・決勝
予選
 オートポリスは鈴鹿とは違い、予選決勝は、スーパーFJクラスとの混走でのレースとなりました。
今回の予選は、昨日の最後のセッションで課題として残ってしまった、「1周目からタイムを上げていく事」を意識して、予選に挑みました。
 コースインから、しっかりとタイヤを温めて、1周目思いっきりアタックをかけていきます。1周目のタイムも普段の1周目よりも1秒以上速いタイムを出す事ができました。
タイムも、15分間の予選をフルに使い、昨日より1秒速い2'02'0でFJクラスのポールポジション、総合でも3番手につけることができました。

予選・2'02'0 1位

   決勝
 前の2台のスーパーFJに続き、3番手グリッドにマシンを止めます。スーパーFJの残りの5台を後続に引き連れ、このポジションにクルマを止めるとなかなか気持ちいいものがありました。
 フォーメーションラップが開始され、しっかりとタイヤを温めて、コースを1周し、グリッドにクルマを停止させます。
全車がグリッドに整列完了し、後方でグリーンフラッグが振られます。
5秒前ボードが提示され、

・・・・・レッドライト点灯!

消灯!

決勝レーススタートです。
私は、過去最高くらいの好スタートを決め、1コーナー手前で1位2位のスーパーFJに並びかけます。
しかし、そこはさすが地元の選手、うまいブロックラインを取られ、オーバーテイクまでは行けず、ポジションキープで1コーナーをクリアします。
FJクラス1番手、総合3番手のまま1周目をクリアします。その後は、後ろから、FJの選手が食らいついてきましたが、一度もトップを譲る事なく、逆に、7周目に2位の選手が突如スローダウンし、それをオーバーテイク、FJクラス1番手、総合2番手に浮上します。
残り3周もミスなく走り切り、今季3勝目、FJクラス優勝!総合2位!ファステストラップも取る事ができました!
これでFJ1600では、3戦連続ポールトゥウィンを達成することができました!

決勝・1位 タイム・2'03'3

初めてのサーキットで、しっかりタイムを上げ、サーキットを攻略し、レースで結果を残す。まずこの課題をクリアできたことが今回を一番の収穫になりました。FJ1600では、3戦連続ポールトゥウィンをする事もできました。しかし、それと同時にさらなる課題も見つかり、まだまだ速くなる要素を見つけることもできました。練習での取り組み方、レースでの細かな技術、メンタル面での強さ、もうワンランク上の速さ等、まだ自分に足りていない所を見ることもでき、とても実りのある九州遠征にすることができました。次の課題もしっかりクリアしていけるようにこれからも頑張っていこうと思います。

ご支援・ご声援下さいました皆様、ありがとうございました。今回は、皆様に良いご報告ができた事を嬉しく思います。次回のレースは、7月11日に鈴鹿サーキットで行われるF4西日本シリーズ第4戦と鈴鹿クラブマンレースFJ1600クラス第4戦になります。次回も、4月同様F4とFJ1600クラスにダブルエントリーをする予定です。次は、しっかりとF4でも、良い結果報告ができるように頑張りますので、これからも、川村和希の応援を宜しくお願い致します。

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