コンパニー・ジェネラル・デ・ゼタブリスマン・ミシュラン
2009年度9月30日期末業績
2009年度9月期末連結売上高は12.5%減の109億ユーロ
販売量は、世界のタイヤ市場における減少の流れに沿って9月期末時点で20.1%減、第3四半期14.0%減となりました。
ミシュラン・ブランドの堅調な業績とグループの価格政策により、第1〜3四半期の価格ミックスは7.6%とかなり良好でした。
第4四半期のタイヤ市場の状況は、事業や地域によって異なる見通しです。
・乗用車・ライトトラック用タイヤ: i) 自動車業界向けの購入促進策、ii) 販売業者の在庫調整の落ち着きや冬用タイヤの需要の高まりによるテクニカルな反発\tからのプラスの影響
・トラック用タイヤ: 直需市場はきわめて低水準で底入れしました。市販セグメントでは、まだ買い控えがみられますが、販売業者の在庫削減は終わりました。
・特殊タイヤ: 直需市場は非常に低迷しているものの、特に、政府の景気刺激策による効果があがりはじめるのを待っている状態です。鉱業セグメントは増加傾向を維持しています。
2009年度下半期: 原材料価格の低下が追い風となり(為替変動を考慮しない場合、通年での原材料コストは5億5000万ユーロ減)、上半期に比べて収益性は改善しています。さらに在庫と設備投資は、通年で7億ユーロ減となります。
これらの要因から、ミシュランは2009年度下半期のフリーキャッシュフローをプラスにするという目標を維持します。
