【737向けラバトリーモジュールの納入で5000ボックスを達成】

横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)が、2004年から独占供給するボーイング737ファミリー向けラバトリーモジュール(化粧室ユニット)の納入数が今年2月に5000ボックスに達した。737ファミリーは総受注量が現時点で6000機を越えるボーイングの大ベストセラー機種。短・中距離用小型旅客機で1機当たり2〜4ボックスのラバトリーモジュールが設置されている。今後は1万ボックスの達成をめざし、さらなる生産性向上や納期維持に取り組む。

737ファミリーに代表される小型旅客機のラバトリーモジュールは、大型機用よりも高度な技術が求められる。設置スペースが狭く、ラバトリーモジュールの形状が複雑になり成形が難しいためだ。また壁を有効活用するため、ラバトリーモジュールの外壁にビデオモニターや乗務員用の折りたたみイスなどを据え付けるが、そのぶん通常より高いレベルの強度や耐久性が必要になる。こうした要求に応えられる高い技術力が認められ、737ファミリーへの独占供給を継続することができた。

横浜ゴムは1980年からボーイング社の民間航空機のサプライヤーとなり、757(2005年に生産終了)向けラバトリーモジュールの独占供給を始めた。現在は737向けのラバトリーモジュールに加え、飲料水用のウォータータンクを787を除く全機種に納入している。1989年と2000年の2度にわたり、ボーイング社より品質やサービスに優れたサプライヤーに贈られる民間航空機グループ優秀サプライヤー賞を受賞している。

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