レーシングカーと音楽のコラボレーションイベント「トヨタ・モータースポーツ DREAM DRIVE DREAM LIVE 2009」が22日、東京・お台場にあるメガウェブの特設会場で開催された。
今年で7回目を数えるこのイベントは、トヨタのモータースポーツ史を彩った各時代の名車が、様々なジャンルのミュージシャンと共に“ライブパフォーマンス”を披露するもの。走行には伝説のトヨタ スポーツ800から最新のレクサスSC430(SUPER GT)、さらに今年は5月のニュルブルクリンク24時間に参戦した話題の2シータースポーツカー「レクサスLF-A」も登場し、会場に集まったおよそ5000人のファンを魅了した。
イベントは午後1時30分のパドックオープンとともにはじまり、ファンは展示されたレーシングカーやドライバーたちと記念写真を撮るなどした後、午後3時30分からのデモンストレーション走行とミュージシャンによるライブの豪華競演を楽しんだ。
デモ走行では、トヨタセリカGT-FOUR ST185(WRC年間総合優勝車)、トヨタ スポーツ800(浮谷東次郎レース仕様車)、トヨタ2000GT(スピードトライアル仕様車)を藤本吉郎、鮒子田寛、細谷四方洋がそれぞれドライブ。キッズカートに続き、F3(マカオGP優勝車)には国本雄資、フォーミュラ・ニッポン(09テストカー)には立川祐路が乗り込んだ。
その後も、トヨタ7(日本 Can-Am優勝車)を見崎清志、トヨタTS010デンソー(SWC モンツァ優勝車)を片山右京がドライブ。カストロール・トムス・スープラ(JGTC総合優勝車)には関谷正徳、レクサス・エネオスSC430(SUPER GT参戦車)は伊藤大輔、走行のトリを飾るレクサスLF-Aには木下隆之と、豪華ドライバー陣が迫力の走行イベントを盛り上げた。
ステージでは最後に、中村あゆみさんが「翼の折れたエンジェル」などの名曲を熱唱、イベントを締めくくってくれた。
