GTアソシエイションは23日ブルテンを発行し、アジアン・ル・マン・シリーズ岡山戦にスーパーGTで使用しているマシンを持ち込み参戦した場合、スーパーGT第9戦もてぎに持ち込めるタイヤはすべて新品にする旨通達した。
今回の措置は、アジアン・ル・マン・シリーズ岡山にスーパーGTにも参戦する車両を持ち込み参戦したチームが、岡山で良好なタイヤのスペック・状況等を見つけたりタイヤのスクラブを行い、そのタイヤをもてぎに持ち込み有利な状況を発生させるのを防ぐもの。アジアン・ル・マン岡山に参戦したチームとそうでないチームが公正になるように、という配慮だ。岡山ともてぎに同一車両で参戦するチームは、もてぎですべて新品タイヤを持ち込まなければならない。
今回アジアン・ル・マン・シリーズ岡山に参戦を予定しているスーパーGTチームはGT500クラスのヒトツヤマ・レーシング/ノバ、GT300クラスのJLOC、ジムゲイナー、ダイシン、ハンコック-KTRがあるが、このうちスーパーGTで参戦が見込まれているのはヒトツヤマ・レーシング/ノバ、ダイシン、ハンコック-KTR。さらにその中で最終戦もてぎに同一車両を持ち込むと思われるのは現在のところ81号車ダイシンが当てはまる。
