昨年までマクラーレンのチームプリンシパルを務めたマーティン・ウィットマーシュが正式にチームを離脱した。

 マクラーレンは2013年F1で表彰台に一度も上がれず、ランキング5位に沈んだ。チーム立て直しを強く望むロン・デニスが今年初めにマクラーレン・グループCEOのポジションに復帰し、F1チームを権限下に置くことになった。それ以来、ウィットマーシュの姿はチームから消えたものの、正式な離脱の発表は行われていなかった。

 デニスは今のF1では従来のチームプリンシパルという役割を置くのはふさわしくないと述べ、レーシングディレクターにエリック・ブーリエ、グループF1 CEOにジョナサン・ニールを任命、新体制を築いていた。

 一方でウィットマーシュはマクラーレンとの契約下にあったものの、この数カ月、デニスと交渉を行ってきた結果、チームを離れる旨の合意がなされた。

 チームは詳細は語っていないが、ウィットマーシュがすでにチームの一員でないことを認めた。
「マクラーレンとマーティン・ウィットマーシュは袂を分かつことで友好的に合意しました」とチームのスポークスパーソンがコメントしている。

本日のレースクイーン

和泉蘭いずみらん
2026年 / オートサロン
C-WEST
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円