2008年の全日本F3チャンピオンのカルロ・バン・ダムが、7月30日~8月1日に鈴鹿サーキットで開催される『Dream Cup ソーラーカーレース鈴鹿2010』にオランダチームのソーラーカーを駆り参戦することとなった。

 今季は、ル・マンシリーズ(LMS)にアトラス eFX チームFSのサリーンS7RでGT1クラスに参戦し、ニュルブルクリンク24時間レースではSTIのインプレッサをドライブするなど、08年に全日本F3選手権でチャンピオンを獲得後、ヨーロッパを拠点に活躍してきたバン・ダム。そのバン・ダムが、7月30日~8月1日に鈴鹿サーキットで開催されるソーラーカーレースに、オランダのヌオン・ソーラー・チームから参戦することが発表された。

『Dream Cup ソーラーカーレース鈴鹿2010』は、クリーンな太陽光エネルギーで走る次世代エネルギーレースとして92年にスタート。国際自動車連盟(FIA)が公認する世界最高峰のソーラーカーレースで、今年で19回目の開催を迎える。

 今年はオランダ、オーストラリア、トルコなど海外チームを含め、日本全国の工業高校や工業大学を中心とした81チームがエントリー。5時間耐久のDREAM、CHALLENGE、オリンピア、チャレンジ4時間耐久のENJOY I、同IIクラスの計5クラスで争われる。

「今までドライブしてきたレーシングカーとは全く違うジャンルのマシンに挑戦できること、そして大好きな鈴鹿サーキットをドライブできることを、心より楽しみにしているよ。全日本F3やスーパーGTで応援してくれた日本のファンのみんなも、ぜひまた僕を応援しに鈴鹿まで遊びに来てください。気軽に声を掛けてくれると嬉しいな」と、カルロはコメントを寄せている。

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