2011年F1インドGPの日曜決勝で、HRTのナレイン・カーティケヤンは17位、ダニエル・リカルドは18位だった。
■HRT F1チーム
ナレイン・カーティケヤン 決勝17位
素晴らしいグランプリだった。僕自身、本当に楽しめた。最高の経験ができたよ。ホームグランプリで17位フィニッシュというのは、このマシンで望みうる最高の結果だ。チームメイトとロータスの1台に勝てたので、余計に満足だ。ペナルティを科されたのは残念だった。それがなければもっとずっといいレースができただろう。それでも僕はいいスタートをし、その後フロントウイングにダメージを負ったけれど、リズムを取り戻し、いいレースを走り切ることができた。初開催のインドGPで完走し、力があるライバルたちと戦えて、最高の気分だ。
ダニエル・リカルド 決勝18位
序盤はあまり好調ではなかったが、その後、何人か抜くことができた。数周後、ナレインを抜いていいリズムで走れるようになった。ファーストスティントはすべてがうまくいったから満足している。バランスもよく、タイヤのパフォーマンスもよかった。セカンドスティントでは2周ほどした後にマシンのフロントが変な感じがした。左から右にマシンがかなり動くんだ。今も理由は分からないけど、パンクだったのかもしれない。そのせいで余計なピットストップをしなければならず、大きく時間をロスしたから残念だ。サードスティントでは、ペースを見出してからはかなりコンペティティブだった。トラブルによってレースのリズムが狂ったから、次は起こらないように対策できればと思う。
