ロータスF1チームのロメイン・グロージャンは、モナコGPは期待外れの結果に終わったため、カナダGPで挽回するのを楽しみにしている。

 グロージャンは、モナコで際立った速さを見せていたが、決勝ではスタート直後にクラッシュし、そのままリタイアとなった。

「モナコGPは、決勝まではすごく期待を持てる状態だった」とグロージャンはチームの公式サイトにおいて語っている。
「週末を通して速かった。予選は期待ほどはよくなかったけど、最悪でもなかった。それでも予選5位という結果には少しがっかりしたよ」
「僕のレースはあっという間に終わってしまった。あまりいいスタートができなかった。モナコではライン外はすごく込み合って、十分なスペースがないことがある。今回のモナコも実際そうで、僕のレースはそこで終わってしまった」
「ああいう辛い一日を過ごした後は、またすぐにマシンに乗り込んでまともなレースをしたいと思うものだよ! カナダではそれができることを祈っている。自分たちの能力を示せればいいね」

 グロージャンはサーキット・ジル・ビルヌーブで走るのは初めてだが、マシンがいいこともあり、初めてのコースを走ることに不安はないと語っている。

「カナダに行くのは初めてなんだ。また新しい経験になるよ。サーキット・ジル・ビルヌーブで走るのは初めてだから楽しみにしている。他のドライバーたちはこのコースが好きだと言っているからね。チャレンジングなコースだし、それは長年“チャンピオンズ・ウォール”を見ていればわかる。僕はF1チャンピオンじゃないけど、あそこのパートには敬意を払うよ!」

「この数年は常に新しいサーキットを学んでいるような感じだから、いいアプローチを身につけられたと思う。今シーズンはE20がとても走りやすいマシンであることが助けになる。シャシーがアンバランスでマシンのハンドリングが難しいと、そういったことの解決に努めなければならないけど、僕らはとてもいいベースラインセッティングがあるから、すぐにそれを微調整してペースを向上させればいい。新しいサーキットに臨むとき、そこで何が要求されるのかを理解するために、エンジニアをはじめチームと協力して作業に取り組む。どのサーキットにも必ず他のサーキットと似た部分があるんだ。でも結局のところは、コースに出て行って、速く走るだけだよ」

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