2012年F1ヨーロッパGPの日曜決勝で、ロータスのロメイン・グロージャンはリタイアを喫した。
■ロータスF1チーム
ロメイン・グロージャン 決勝=リタイア
何が起きたかというと、マシンのパワーが落ちて、切れてしまった。無線が死んでしまい、エンジニアに話しかけることもできなかった。そこまではレースはほぼ完璧にいっていた。スタートをうまくきめ、戦略もよかった。初優勝からそれほど遠い位置にいたとは思わない。今週末のポジティブな要素は、僕らがトップ争いをし、いいペースを発揮したことだ。セバスチャン(・ベッテル)はすごく強かったから、彼を捕まえられたかどうかは分からない。でも彼に問題が起きて、僕はフェルナンド(・アロンソ)の後ろの2位を走った。その時は優勝を狙えると思っていた。タイヤのデグラデーションは、彼より僕らの方が小さいと知っていたからね。でも残念ながら運命が別の結果をもたらした……。
