2012年F1ベルギーGPの土曜予選で、ケータハムのヘイキ・コバライネンは19位、ビタリー・ペトロフは20位だった。
ヘイキ・コバライネン 予選=19位
ちょっと難しい1日だった。FP3では序盤でマシンにかなり大きなアンダーステアが出たけれど、セッション終盤では調整できた。FP3が終わる頃にはマシンの感触も良かったものの、DRSの問題が出て、それが明らかにラップタイムに影響した。予選では最初の走行で渋滞に引っかかり、アウトラップを思うように速く走れなかった。タイヤが温まりきらず1周しか走れなかったんだが、タイヤの状態がよくなくて速いタイムは出せなかった。2回目の走行のアウトラップはずっと良かったものの、またDRSの問題が出てしまった。皆が直そうと頑張ってくれたが、うまく開かないのがマシンの中からでも感じられた。ボタンを押しても完全には機能していないようで、スパのようなコースではこれがタイムに影響するんだ。最終的には最後のラップでいつものポジションにつけられた。自分たちの現在の位置を考えれば、望み得る良いパフォーマンスができたんじゃないかな。
ビタリー・ペトロフ 予選=20位
かなり良い予選で、セッションの最後にクリーンなラップを走れたことに満足している。予選最初の走行では渋滞がひどくて、それがタイムに少し影響したかもしれないけれど、今日はマシンの性能をできる限り引き出せたから良かったよ。明日のレースはドライになりそうだが、スパではコース上が綺麗な状態でもいつもサプライズが起こるから、クリーンなレースを確実に走って、前で何かが起きたときにはそれをうまく利用できるようにしたい。
