2012年にスーパーGT300クラスでZENT Audi R8 LMSをドライブした女性レーシングドライバーのシンディ・アレマンが、ドイツのテレビ番組に出演することになった。
スイス出身のアレマンはユーロF3やインディライツ、FIA-GT1世界選手権への参戦を経て、2012年にHitotsuyama Racingと契約。スーパーGTでは貴重な外国人女性ドライバーとしてZENT Audi R8 LMSを駆り、サーキットでも大きな注目を集めていた。
残念ながらアレマンの参戦は第5戦鈴鹿までとなっていたが、アレマンは2013年の活動について「将来のレースプログラムについて模索中」としている。そんな中、26歳のアレマンが、初めてドイツでテレビ番組に出演することになった。
アレマンが出演する番組は、ドイツのSPORT1で放映される『アウフトラグ・オート』という番組。バンド『アイスブレイカー』のフロントマン、アレックス・ウェゼルスキーのもとをアレマンが訪れ、レーシングドライバーとしてのスキルを活かし、ウェゼルスキーとともに視聴者からのミッションをこなしていく……というもの。
「テレビの出演は初めてだけど、私のレーシングドライバーとしての技術が活かせると思うとワクワクしているの。ドライバーとして、この“挑戦”を楽しみにしてるわ」とアレマンは語っている。
