エイドリアン・スーティルは、たくさんのF1チームと交渉を行っていると述べ、F1復帰に対して強い意欲を見せた。
2007年から2011年までスパイカー/フォース・インディアで走り、素晴らしいパフォーマンスを発揮したスーティルだが、今季はシートを失っている。彼は今季ヨーロッパラウンド初戦のスペインGPに姿を見せた。
「常に(チャンスを)探しているが、今のところは何もない」とスーティル。
「またパドックを訪れ、いろいろな人たちと会えて嬉しい」
「シートを確保するにはそれが重要なんだ。すぐにでもシートを得たいが、今のところは空席がないから、待たなければならない。でも僕は準備が整っており、待機しているということは皆が知っている。僕は電話を待つだけだよ」
「たくさんのチームと話をしている。でも今の時点では彼らには何も言えない。彼らは、興味があるとは言っても、それだけだ。彼らからは、待機してコンディションを整えているように言われている。そうすればチャンスが来るかもしれない。それを信じて、そのうちチャンスが来ると思うしかない」
スーティルは、ロータスのオーナーであるジニー・キャピタルのCEOエリック・ルクスに対する傷害事件で有罪判決を受けたが、それがシート獲得に影響することはなく、どこのグランプリ開催国にも入国できると述べた。
「もう終わったことだし、僕には何の制限もない。どこ(の国)にでも行けるし、以前どおり何だってできる。そういうことをすべて調べる時間はあった」
