GTアソシエイションの坂東正明代表は、2日にスーパーGT第7戦オートポリスの会場で行われたGTA記者会見で、今季スーパーGTのサポートレースとして開催されたGTアジアと連携し、また東南アジアでの活動について模索していくと語った。
今季、スーパーGTのサポートレースとして鈴鹿、オートポリスで開催されたGTアジアについては、運営するAFOS(アジアン・フェスティバル・オブ・スピード)と来季以降も連携に向け協議を進め、日本でのGT開催や、マレーシアなど東南アジアでの開催時には、サポートレースとして受け入れる方向で調整していくという。
また、東南アジアとの連携としては、中国で開催されているフォルクスワーゲン・シロッコのワンメイクレースとも関係を模索。日本国内での開催時に行われているポルシェカレラカップ ジャパンなど、サポートレースについて充実を目指すとした。
アジア圏でのスーパーGT開催について坂東代表は、韓国のF1サーキットでの開催、また台湾に建設されたFIAグレード2規格のサーキット、さらに中国の上海での開催など、スーパーGTに参戦するメーカーやタイヤメーカーなどのアジア戦略とも合わせ、今後もアジア戦略を練っていくと語った。
