18日に決勝レースが行われたスーパーGT第5戦インターナショナル ポッカサッポロ1000km。鈴鹿サーキットでオートスポーツwebが取材したトピックスをいくつかお届けしよう。

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●祝! 100戦+3戦
 スーパーGT第5戦鈴鹿の予選日、今回でJGTC/スーパーGT参戦"103戦目"となる、SUBARU BRZ R&D SPORTの佐々木孝太のお祝いが行われた。本来であれば100戦達成でお祝いをするところだが、「100戦の時にお祝いを忘れられてしまい、結果的に僕の地元の鈴鹿でお祝いしてもらいました(佐々木)」と、地元でのお祝いとなった。

 今回は第3ドライバーの井口卓人も加わり、BRZのケーキで祝福。日曜の決勝では見事BRZの初優勝を決め、ダブルの喜びとなった。ちなみに、この写真撮影後本島伸次代表が後ろからクリームをもち接近。井口の顔にベチャリとやった。「孝太かと思ったよ〜」と本島代表。

●タイサンのピットに、侵入者アリ
 スーパーGT第5戦鈴鹿の予選日夜。TEAM TAISAN 剣 ENDLESSのピットに侵入者が。被害が発生した模様だ。被害にあったのは横溝直輝。横溝が決勝日、鈴鹿サーキットに入ってみると、自身のヘルメットには“寿一参上”の文字が……(しかもご丁寧に両側とも)。

 ご推測のとおり、犯人はDENSO KOBELCO SC430の脇阪寿一。寿一のFacebookに投稿された記事をご紹介しよう。

俺より先に♪帰ってはいけない!♪

俺より先に♪走ってもいけない!♪

辛く厳しい〜話もする〜が、俺の本音を聞いて〜くれ♪

油断大敵やで!

気いつけなはれや!!

 横溝いわく、よく一緒にカートをしに行ったりするそうだが、その際もちょいちょいやられるとのこと。「クリアを吹いてる部分なので、消えると思います」だそうな。まあ、いい先輩後輩ということで……。

●LEXUS TEAM SARDのファンミーティングは大盛況
 では、なぜ寿一が横溝よりも後に帰ったのか。それは予選日の夜、サーキットのパドックエリアにあるレストラン、SUZUKA-ZEでLEXUS TEAM SARDのファンミーティングが開催され、寿一はそれに石浦宏明とともに出演していたという訳だ。

 このファンミーティング、SARDとしては2006年以来とひさびさの開催となったが、登場したドライバーも驚くほどの150人のファンが訪れた。豪華プレゼント大会等の他に、オートスポーツwebナビゲーターの“桃んが”こと桃原美奈さんが司会を務め、トークショーが展開された。

 このトークショー、いちおう名目としては“公開取材”と題されていたが、書ける内容はほとんどナシ……。参加して大爆笑した皆さん、胸の内にそっとしまっておいてください。

●マネパ ランボルギーニ GT3のルーフに、熱いメッセージ
 織戸学&青木孝行がドライブするマネパ ランボルギーニ GT3。そんな88号車ガイヤルドをサポートする国内大手のFX会社マネーパートナーズでは、7月24日から『あなたのその熱い想い、マネパランボルギーニGT3が乗せて走りますキャンペーン』というユニークなキャンペーンを開始していた。

 これはマネパランボルギーニGT3に対するファンからの熱い応援メッセージを掲げた写真を募集、ファンから送られた写真の数々を集めてマシンのルーフに貼り、真夏のレースを走るというもの。今回の鈴鹿からお目見えしたルーフには、ファンからの熱いメッセージが。惜しくも表彰台はならなかったが、マネパ ランボルギーニ GT3は4位入賞。声援が後押ししたのは間違いない。

●鈴鹿のホスピに、ドイツメーカー並ぶ
 現在の鈴鹿サーキットでは、ピット棟2階に多くのホスピタリティスペースがある。今回のスーパーGT第5戦鈴鹿では、国内メーカーではニッサンが、そしてドイツのBMW、メルセデスベンツ、アウディの3社がホスピタリティブースを出した。

 このところドイツメーカーのGT3カーがGT300クラスで増えていることもあり、メーカーのブースは多く出展されているが、今回、BMWのホスピタリティを見させて頂いた。入口すぐにフラッグシップモデルであるBMW M6 グランクーペが展示され、巨大な“M”の文字が内装に取り入れられるなど雰囲気はバツグン。ちなみに、レース翌日の月曜日には、Mオーナーのためのイベントも鈴鹿で行われた。

 同様にアウディ、メルセデスベンツも高級感たっぷり。ヨーロッパでも3メーカーはこぞって豪華ホスピを出しているが、日本にもその波が押し寄せてきそうだ。

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