スーパーGT500クラスに参戦する3メーカーの合同テストは21日、鈴鹿サーキットで最終日午後のセッションが行われ、TRDの開発を担う430号車SC430がトップタイムをマークした。これで3日間のテストはすべて終了となる。

 午前中の雨も止み、曇り空の下でのセッションとなった午後の走行。タイムはウエットの午前より大幅に向上したが、前日の52秒台までに届くマシンは現れず。終盤にTRDの開発を担う430号車SC430(ENEOS SC430)がこの日のベストタイムをマークした。

 2番手となったのは、本山哲がドライブした3号車GT-R。18周を走行、終盤に自己ベストをマークしたが、直後の1〜2コーナーでリヤからクラッシュ。マシン後部を大きく破損することとなってしまった。

 3番手につけたのは、1号車SC430。4番手は17号車KEIHIN REAL RACINGのHSV-010 GTとなった。2台ともにセッション終盤にベストをマークしている。

 GT500以外の走行車両では、午前に引き続きJIMGAINERがスーパーGT仕様のF430で走行。FIA GT仕様の85号車F430GTはこの日走行を行わなかった。

 スーパーGT500クラスに参戦する3メーカーの合同テストはこの後、2月16日〜18日に鈴鹿で、3月1日〜2日にはレクサス、ニッサンのみが参加し岡山で行われる予定。セパンでテストを行っていた12号車、24号車のGT-Rも加わるものと思われる。

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