スーパー耐久シリーズ第6戦仙台ハイランドは17日、予選/決勝レースが行われ、1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/イムラン・シャハロム/柳田真孝組)が優勝。ST1クラス3連覇を達成した。

 ワンデイイベントとなった今回のレース、ST1のポールポジションを獲得したのは1号車PETRONAS Z4。スタートでは1号車がトップでリードを広げにかかるが、後方では28号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEとART TASTE GT3が激しいバトルを展開する。

 しかし、ART TASTE GT3は少しずつパワステにトラブルが発生しジリジリと後退。清水康弘から立川祐路に交代するも、やがてリタイアを喫してしまう。これで28号車PETRONAS Z4は2番手を確かなものにするが、スロットルにトラブルが発生し1号車追撃はならず。1号車がトップでチェッカーを受け、最終戦を待たず今季のタイトルを決めて見せた。

 ST2クラスはRSオガワADVANランサーとエンドレス・アドバン・コルトスピードXの熾烈な展開の末、終盤に峰尾恭輔がRSオガワADVANランサーを引き離し優勝。チャンピオンの可能性を残した。ST3クラスはFINA ADVAN BMW M3とTAITEC TRACY NSXが争ったが、TAITEC TRACY NSXは中盤以降トラブル発生。FINA ADVAN BMW M3が優勝を飾り、なんとかトラブルを修復したTAITEC TRACY NSXは最終戦に向けタイトルの可能性を残すこととなった。

 ST4クラスはどちらもトラブルが起きた特許リジットカラーS2000、コスモソニックFK ings DC5のバトルが終盤まで展開されるも、特許リジットカラーS2000が逃げ切り優勝。こちらもタイトル決定は最終戦まで持ち越されることとなった。

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