マクラーレンのロン・デニスが、チーム代表のマーティン・ウィットマーシュはふたりのドライバーの扱いが自分よりうまいと述べた。

 F1ジャーナリストのジェイムズ・アレン氏は、雑誌「F1i」からの引用として、ロン・デニスが次のようにコメントしたと、彼のウェブサイトにおいて記している。
「ふたりのワールドチャンピオンをうまく共存させるのは、難しい仕事であることが多い。私も何度か経験があるが、この仕事においてはマーティンは私より優れた力を持っているようだ」

 今年マクラーレンはジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンのふたりのワールドチャンピオンを走らせた。アレン氏は次のように記している。
「ふたりのチャンピオンの関係はウィットマーシュによってうまく管理されていた。バトンはあらゆる環境、あらゆるチームメイトに適応する高い能力を持っており、彼の性格が助けになったのは確かだが、ウィットマーシュにはもともと意見をうまく取りまとめる能力がある。一方でデニスは支配することを好み、しばしば衝突を生む」

 80年代、デニスがマクラーレンチームを率いていた時代に、アラン・プロストとアイルトン・セナの間に激しい確執が起こり、プロストがチームを離脱した。一番最近では、フェルナンド・アロンソを起用したものの関係が悪化し、わずか1年でアロンソがチームを離れるという出来事もあった。

 ウィットマーシュは現在フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)の会長を務めており、1年の任期が切れるが、留任する見込みだといわれている。

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