2012年F1ブラジルGPの金曜プラクティスで、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは23位/21位、ナレイン・カーティケヤンは24位/24位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ フリー走行1=23位/2=21位
素晴らしいサーキットだし、走っていて本当に楽しいよ。序盤からいいセットアップのベースを見つけられたが、タイヤをさらにうまく使えるように、もっと周回を重ねてロングランのシミュレーションをし、セットアップの微調整ができればよかったね。トラクションがまだ全くよくないので、主にリヤエンドに関してやるべき作業が多くある。燃料をフルに積んだ状態で作業をしていないから、今日のタイムは僕らの力を正確に表したものではないかもしれない。でも、ポジティブな点としてはクルマはミディアムタイヤではとてもよく動いているし、明日に向けてハードコンパウンド装着時に関しても改善することができる自信がある。
ナレイン・カーティケヤン フリー走行1=24位/2=24位
サーキットは僕が覚えているとおりだった。とても素晴らしいサーキットで、流れもいいし、多くの見事なコーナーがあり、走っていて楽しい。でも難しい一日だった。多くの周回を走行できず、セッション終盤のフライングラップでトラフィックにつかまりオプションタイヤの性能を最大限には発揮できなかった。クルマのバランスは走り始めからすごくよくて、2回のセッションを通してわずかだが改善できたと言える。間違いなく改善の余地はまだある。リヤタイヤのデグラデーションはまだ高く、トラクションを改善させなければならない。明日は主にそこに集中するつもりだ。
