バーニー・エクレストンは2013年にトルコGPを復活させようとしているが、トルコ政府は金銭的支援を行うつもりはないと発言した。

 5日、FIAは来年7月21日にヨーロッパでのレースを開催する予定であると発表した。エクレストンはトルコGPの開催のために動いていると認めており、6日にはトルコのモータースポーツ連盟TOSFEDがサーキット運営者とエクレストンが新契約について交渉するための会合を持ったと認めた。

 TOSFEDは、契約が結ばれるかどうかは、政府が資金提供を行うかどうかにかかっていると述べている。

 しかしスポーツ大臣であるスアト・キリジュは、F1開催に政府が援助するつもりはないと発言したと、ロイターが報じた。
「開催したいのならば、民間企業がF1を招致することができる」と大臣が述べたと通信社Doganが伝えている。
「だが、F1招致のために民間企業に提案された権利のためにかかる費用を支払うというのは我々の問題ではない」
「(以前)我々政府は(開催の)権利のために1年あたり1,350万ドルを5年間、オーガナイザーに支払った。その結果、すべての収益がオーガナイザーのところに行った。つまり州は何の利益も得られなかった」

 トルコGPは2011年まで開催されたが、開催料金に関してエクレストンと合意に至ることができずに消滅した。

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