ルイス・ハミルトンはレッドブルに移籍するよりもマクラーレンに残った方がいいと、ナイジェル・マンセルとジャック・ビルヌーブが発言したことを受け、ハミルトンは「意見があってもそれは胸にしまっておくべきだ」と述べた。

 ハミルトンがカナダGPの週末にレッドブルのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーのもとを訪ねて以来、彼は現在最強のマシンを持つレッドブルに移籍することを考えているのではないかとの推測が持ち上がっている。

 このうわさについて、マンセルとビルヌーブは今週、ハミルトンはレッドブルでセバスチャン・ベッテルのチームメイトを務めるリスクを犯すよりマクラーレンにとどまった方がいいとの意見を述べた。

「ちょっと変だと思うんだよね」とハミルトンはBBCに対してコメントしている。
「人が何を言っているか、どういう意見を持っているかを気にする人なんていないんじゃないかな。何か意見があっても、それは胸の中にしまっておくべきだと思う」

 一方でハミルトンはマクラーレン離脱のうわさを否定し続けている。ハミルトンとマクラーレンの契約は2012年末だが、来季についてはハミルトンが契約解除できる条件が盛り込まれているといわれている。
「何も決めていない。まだ将来について考えていない」とハミルトン。
「今の契約にとても満足している。(チームメイトの)ジェンソン(・バトン)は今季末までの契約だけど、僕は来季末まで契約がある。だからあと1年半残っている。すべてのエネルギーを勝つことに集中させているし、それが僕の目標だ」

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