2013年F1カナダGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのジェンソン・バトンは2位/9位、セルジオ・ペレスは8位/12位だった。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=2位/2=9位
 これまでと比べると少し上位に近づけていると思う。タイムはすごく接近している。でも今週末速さを見せるのはいつもの上位のクルマになるだろう。

 今日はすべてのことを確実にこなす必要があった。でも燃料をたくさん積んで走行を始めてわずか3周でギヤボックスにトラブルが起きた。残念だよ。その後、ロングランに関するデータを取ることができなかったんだ。
 去年も似たような問題が起きているね。金曜にギヤボックストラブルに見舞われた。2012年にはリヤのグレイニングによってレースで苦しんだ。

 でも今日のポジティブな要素は、2台が全く違うセットアップで走り、たくさんのデータを集められたことだ。明日のセッションに備えて今夜データの分析をする。

 明日もこのまま変わりやすいコンディションになるといいな。そうなれば僕らはその状況を最大限に生かすことができると思う。

セルジオ・ペレス フリー走行1=8位/2=12位
 今日のコンディションはとても難しかった。午前中のセッションは、最初は路面が濡れていて、それがゆっくりと乾いていき、特に難しいコンディションだった。午後にロングランをしている時に雨が降ってきたのも残念だったね。

 まだトップ勢と比べると全体的なパフォーマンスが足りない。でもここでは何が起きてもおかしくない。今日のようにとても変わりやすいコンディションだと特にね。

 明日も今日のようにウエットになったら、全員、本格的なロングランをしないまま日曜の決勝を迎えることになる。そうなると決勝で大きな驚きが見られるかもしれない。

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