マクラーレンのジェンソン・バトンが、GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の理事に新たに就任したことが明らかになった。

 金曜日、セパンでGPDAの役員投票が行われ、フェリペ・マッサに代わってバトンが理事に就任し、会長を務めるペドロ・デ・ラ・ロサと理事のセバスチャン・ベッテルが今後も現在の職を継続することが決まった。

「今、GPDAがふたりのワールドチャンピオンを迎えることは、我々にとって良いことだ」と会長のデ・ラ・ロサは語っている。

 またGPDAは、スーパーライセンスの料金値上げとペナルティの罰金についての問題を議論し、FIAに対して解決の道を探ることも明らかにした。

 ドライバー側は、スーパーライセンスの料金が値上げされたことでペナルティの罰金が今後は発生しないと考えていたが、先週末のメルボルンではピットレーンのスピード違反を冒したドライバーに罰金が科されたため、不満の声が挙がっていた。

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