2013年F1モナコGPの日曜決勝で、ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは11位、エステバン・グティエレスは13位だった。
■ザウバーF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=11位
今日は奇跡を期待することはできなかった。昨日の予選でトップ10に入れず、今日の決勝では最初から最後までスピードが足りなかった。
大部分のドライバーとは違って僕はリスタートでソフトタイヤを履いた。最初はよかったけれど、もう一度セーフティカーが出動した後、タイヤがいい状態に戻らなかった。リヤのデグラデーションが特にひどくて、マシンから降りてタイヤを見たら、スチールベルトが見えた。だから速さがなかったのも当然だ。残念だよ。あの1ポイントは僕らのものになるはずだったのに。
エステバン・グティエレス 決勝=13位
一度もクラッシュせず、全くクルマに傷をつけずにフィニッシュするのは楽な仕事ではなかった。最初のセーフティカーによって戦略がうまくいかなくなり、終盤にはその時の状態を最大限に生かすことを考えるしかなかった。入賞は望めなかったけれど、順位を上げるためにすべてのチャンスを活用するためベストを尽くした。同時に限界を超えることなく完走を果たすことが重要だった。
リスタートはうまくいき、戦うことができたが、ポジション争いができるようになるにはトップスピードを向上させる必要があるね。前にウイリアムズ、後ろにロータスがいて大変だった。
それから、僕は予選で変わりやすいコンディションになった場合にもっとうまく対応できるよう、努力する必要がある。
