2013年F1スペインGPの日曜決勝で、マルシャのジュール・ビアンキは18位、マックス・チルトンは19位だった。
■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 決勝=18位
今日はすごくハードなレースを戦ったと感じているが、外からではそれはあまり分からないかもしれないね。
中間の3回のスティントを強力に走れたことにはとても満足だ。でも序盤数周にダメージを負ってノーズ交換のためにピットに入らなければならなかった。そこからうまく挽回したと思う。余分なピットストップをせずに済んでいたら、今日はボッタスと戦えたはずだ。僕らのラップタイムの方が彼らよりずっと速かったし、最終スティントでギャップを8秒まで縮めることができた。でも必死にプッシュしているとタイヤを酷使することになったので、ペースを落として完走を目指すことにした。今回も2台そろって完走することができたのは僕らにとって重要なことだ。
今日のレースでは集中力を100パーセント発揮することが要求され、過去4戦に得たタイヤ管理に関する経験をすべて活用して走った。かなり消耗する一日だったけれど、ポジティブな要素を確認できた一日でもあった。ポジティブな面を考え、2週間後のモナコでのホームレースではもっといい結果を出せることを期待する。
マックス・チルトン 決勝=19位
レース序盤に問題を抱え、ピットストップでもトラブルが発生し、それがさらなる妨げになった。残念だったよ。今日は前が空いている時にはいいラップタイムで走れたから、それにはすごく満足しているし、今後に期待を感じる。過去数戦よりもいいペースを発揮できたこともよかった。問題を克服できれば、実力を発揮できるようになるだろう。ペースはいいから、今後、中位グループとの差を縮められるようになるはずだ。
この後のモナコは大好きなレースのひとつだ。F1マシンでモナコを走るのは初めてだから準備万端にするため、やれることはすべてやるつもりだよ。次はもう少し努力が報われるといいね。
