2013年はスーパーGT300クラスにGAINERから参戦することになったビヨン・ビルドハイムが、並行して母国スウェーデンのスウェディッシュ・ツーリングカー選手権(STCC)に参戦することになった。
ビルドハイムは2003年に国際F3000のチャンピオンを獲得、04年にはF1ジャガーのテストドライバーを務めた後、2006年に来日。フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTに参戦し、2007年から2012年までレクサス、ニッサンでGT500クラスで戦っていた。
そんなビルドハイムは今季心機一転、GT300クラスに活動の場を移し、GAINERからメルセデスベンツSLS AMG GT3を平中克幸とともにドライブすることが明らかにされたが、スーパーGTとの活動と並行して、母国スウェーデンのレースに復帰することになった。
ビルドハイムがドライブするのは、1960年代に活躍した往年のスウェーデン人ドライバーが率いるピッコ・トロベルグ・レーシングとなる。シリーズは今季全8戦が予定されているが、第7戦にあたるティエルプ・アリーナでのレースはスーパーGTとバッティングしており、ビルドハイムはこの時だけSTCCを欠場することになる。
