F1日本グランプリ恒例のファンイベント、「F1サポーターズコンテスト」の決勝が日曜日に鈴鹿サーキットのGPスクエアで開かれ、優勝者に当日のF1パドックツアーがプレゼントされた。

 このサポーターズコンテストは、ファンが応援するドライバーやチームのコスプレに扮したり、志向を凝らした応援グッズや奇抜なアイテムなどでそのアツいメッセージを競うというもの。ただでさえ鈴鹿の会場には個性的なファンが溢れているが、今回の決勝に勝ち残った8組のサポーターはさらにアツいメッセージを披露してくれた。
 また、審査員も吉本大樹をはじめ、たまたま取材に来ていた松本浩明カメラマンが吉本の指名を受けて登壇。一般の代表として全身ミハエル・シューマッハーの女性も務めることになったが、イベントの冒頭では、元F1ドライバーのアレックス・ブルツが海外テレビの番組取材で訪れ、ステージ上で番組のオープニングを収録するという一幕もあった。

 注目のコンテストでは、オリジナルのチームワンピで登場した若い女の子3人組や、ヘルメットにF1マシン風のLEDライトを仕込んできた男性3人組、フェラーリ大好き一家、さらにはステージ上で奥さんに結婚指輪を手渡すジェンソン・バトンファンまで現れるなか、セバスチャン・ベッテルの大ファンだという“未来のF1ドライバー”が見事パドックツアーを手にした。

 優勝したこの男の子は、将来、F1でベッテルと対決するため現在レーシングカートをやっているというドライバーの卵。今週中にお父さんが海外出張にいかなければならず、ひとまず今年が親子で来る最後のF1になるということもあって、ステージ上では涙をこらえきれなかった。

 表彰式には、地元鈴鹿市の末松則子市長が着物姿で登場。一枚“うん十万円”もするF1のパドックツアーパスを手渡した。

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