2013年F1ブラジルGPの日曜決勝で、ウイリアムズのバルテッリ・ボッタスはリタイアを喫した。
■ウイリアムズF1チーム
バルテッリ・ボッタス 決勝=リタイア
残念ながら、最終戦リタイアという形でシーズンを終えなければならなくなった。
僕らはプライムタイヤで少し苦労していたが、オプションタイヤに換えると、前のマシンに追いつけるようになった。
ハミルトンと事故があったが、僕はラインを保ったままアウト側からオーバーテイクしようとしていて、接触した。
あの時、僕はまっすぐ進んでいた。彼は僕のことを見ていなかったんじゃないかな。大きな衝撃ではなかったが、マシンはダメージを受けた。
僕は何も悪いことはしていないと思う。今後も同じようなオーバーテイクのアクションをするだろう。小さな接触だったのに不運な状況になった。
縁石に乗ることなく彼をアウト側から抜くことが可能だったと思う。彼に並びかけた時、いくぶん空間があったけれど、コーナーに差し掛かるにつれてどんどんその空間が小さくなっていった。反応する余裕はなかった。
自分が彼の1ラップ遅れだとは知らなかった。僕らは順位を競っているのだと思っていた。でも1ラップ遅れだったとしても、抜こうとしただろう。このサーキットのミドルセクターでは、誰かの後ろを走っているとスライドしやすくなり、タイヤがグレイニングを起こしやすくなるからだ。
こんな風にシーズンを終えなければならなくなってがっかりしているが、いずれにしても今日の僕らは入賞には手が届かなかっただろう。
