COX プレスインフォメーション

ポルシェ GT3カップ チャレンジ ジャパン 第7-8戦 岡山大会 プレビュー

 コックス株式会社(神奈川県足柄上郡中井町境 代表取締役社長:渦尻栄治)とポルシェ カレラカップ ジャパン委員会は、ポルシェモータースポーツのステップアップカテゴリー、 ポルシェ GT3カップ チャレンジ ジャパン(GT3CC)2015 第7戦-8戦を、10月11日(日) 岡山国際サーキット(岡山県)で開催いたします。

 今回の舞台は岡山国際サーキット。シリーズ唯一の西日本エリア開催となるこのサーキットは、F1グランプリや世界ツーリングカー選手権(WTCC)の開催実績を持つ。中低速コーナー中心のテクニカルなレイアウトを誇るコースには高低差もあり、ドライバーにとっては攻め甲斐のあるサーキットだと言えるだろう。しかし、関東を中心に戦うドライバーにとっては、普段なかなか走る機会がないだけに、練習走行と予選でいかにコースを習熟できるかが鍵になりそうだ。

 GT3CCのクラス区分は、2010-2013年式ポルシェ911 GT3 Cupを使用するカテゴリーI、2001-2009年式911 GT3 CupのカテゴリーII、そしてFIA GTやスーパーGT用マシンが参戦可能なオープンクラスの3カテゴリー。第7戦-8戦にはカテゴリーIが11台、カテゴリーIIが2台、オープンクラスが1台、合計14台のレーシング・ポルシェが顔を揃えることになった。

 現在カテゴリーⅠを圧倒的なポイント差でリードするのは、昨シーズンのチャンピオン#12 Aquira Stanley。前戦富士ラウンドでも2連勝を飾っており、2位の#9 小林賢二との差を27点差に広げている。「岡山国際サーキットは大好きなコースなので、気合を入れて頑張りたい」と語っており、2度目のタイトルに向けて視界も良好。

 注目の存在は選手権ランキング4位につける、#23 永井秀貴。第2戦と第6戦で3位表彰台に上がっており、優勝を狙えるだけのスピードもあり、ダークホースになる可能性が高い。さらに、今シーズンは優勝争いにからめていないが、#77 MUSASHIも岡山を得意にしており、優勝争いに絡んでくるはずだ。

 カテゴリーIIは今シーズンから参戦する#44 島下泰久に加えて、#95 北井 武が初参戦。前回の富士大会に続き、カテゴリーIIでも熾烈なバトルが繰り広げられることになりそうだ。また、カテゴリーⅠの#5 仲尾恵史、オープンクラスの#97 国見 光も今シーズンGT3CC初登場となる。

 岡山大会のスケジュールは、予選が10月11日(日)8:15〜8:35。第7戦の決勝レース(10周)は同日11:05から、第8戦決勝レース(10周)は14:05から、それぞれスタートを迎える予定となっている。

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