ミハエル・シューマッハーとの正式契約も間近かとのウワサの中、メルセデス・グランプリのCEOニック・フライは、ニコ・ロズベルグのチームメイトを発表するのは年明けになりそうだと述べた。

「ご推察のとおり、我々は努力している」とフライは422race.comにコメントしている。
「今のところ我々としては何も言うことはない。クリスマス前に何か発表することができるかもしれないが、1月頭になる可能性の方が高いだろう」

 フライは以前、ふたりめのドライバーの条件として国籍は関係ないと述べている。
「国籍は全く関係ない」と、フライはオールドイツチーム構想のウワサを否定した。
「メルセデスはドイツのドライバーをひとり起用できれば嬉しいと言っていたが、すでにニコがいる」
「今年我々は、毎戦入賞する力のあるドライバーをふたり雇うべきだということを学んだ。それを実現していたからこそ我々はコンストラクターズ選手権を勝ち取れたのだ。今はテストがあまりできない状況で、若手ドライバーにそれを望むのは非常に難しい。したがって、当然我々のリストの上位にはF1経験を持ったドライバーたちが並んでいる」

 現在、メルセデスの候補には、シューマッハーの他には、ニック・ハイドフェルドとロバート・クビカ(ルノーを離脱する場合)が含まれているものと見られている。

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