バレンシアテスト2日目、メルセデスGPのニコ・ロズベルグが新車MGP W02のテストを担当した。初日に続き、この日もマシンにトラブルが発生、完璧な1日とはいえなかったというロズベルグだが、マシンへの好感触を変わらないという。

「マシンを走らせていてとても快適だという感触は変わっていない。マシンは走り始めから素晴らしかった」とロズベルグ。初日は9周しか走れなかった彼は、2日目は69周を走り、15人中7番手となった。
「ただ今日は、解決しなければならないことがいくつかあった」
「KERSやメインのウイングのような主なシステムが時々機能しなかった。それがラップタイムに大きく影響した。今後の数日か数週間の間にいいラップタイムは出せるだろう」

 ロズベルグは、新しいシステムをうまく扱うのは本当に難しかったと述べた。
「KERS搭載時のブレーキングなど、学ぶ必要があることがいくつかあった」
「ボタンとシステムのすべて、たとえばKERSの扱い方を学んだ。とても複雑であることは間違いないし、慣れるのに少し時間はかかるだろう」
「だから今日はかなり難しい1日だった。トラブルは簡単に解決できるだろうけど、今日は100パーセント完璧にはいかなかった」

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