26日、JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2011のサポートレースである『ENEOS SUSTINA LEGEND CUP』の概要とエントリーが発表され、日本のモータースポーツ史を彩ってきた蒼々たるドライバーが名を連ねた。

 昨年からスタートしたJAFグランプリのイベントのひとつとして開催された『レジェンドカップ』。「往年の名ドライバーの走りをもう一度……」というコンセプトで開催された昨年の第1回では、現在は若手育成やチーム監督などを務める名ドライバーたちが、当時を思い出させる激しいレースを展開。師弟関係が垣間見えるブロックや、クラッシュなども発生し、大きな盛り上がりをみせた。

 今年は新たにマシンがホンダCR-Zに変更されたものの、JX日鉱日石エネルギー株式会社が昨年に続き協賛。『ENEOS SUSTINA LEGEND CUP』という大会名に決定した。また、ホンダCR-Zは来年からモビリティランドと無限が実施する『Honda Sports & Eco Program』の要素を含み、予選ではタイムに対し最も燃費の良いドライバーには賞典を贈呈される。

 ドライバーラインナップは、昨年からは総合優勝の影山正彦、高木虎之介、“イベント仕掛け人”の服部尚貴が抜け、寺田陽次郎、見崎清志、津々見友彦、鮒子田寛、さらに大岩湛矣などが加わったためさらに高齢化(!)。最高齢は72歳の大岩、次いで71歳の高橋国光となっている。

 なお、今年も年齢によるハンデが導入され、51歳以上のドライバーは年齢から50を引いた数字が秒に換算され、予選タイムから引かれることに。昨年は高橋国光が“ぶっちぎり”のPP獲得となったが、今年は大岩・高橋のフロントロウとなるのだろうか……!?

 今年もレースの名誉競技長として、星野一義が就任。星野が振るチェッカーフラッグを最初に受けるのは誰になるのだろうか……?

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