全日本F3選手権は3日、富士スピードウェイで今季第1回目となる合同テストを行い、2時間の占有走行で山下健太(PETRONAS TOM'S F312)がトップタイムをマークした。F3-Nクラスでは小河諒(KeePer TOM'S F306)が首位につけている。

 今シーズン初となる全日本F3選手権の合同テストは、富士スピードウェイで開催。今回はスポーツ走行と2時間の占有走行という変則的な形となったものの、13台が参加。ドライコンディションのもと、各マシンとも大きなアクシデントなく周回を重ねた。

 占有走行でトップタイムをマークしたのは、昨年F3デビューイヤーながらチャンピオン争いを繰り広げ、ランキング2位でシーズンを終えた山下。1分34秒379でこのテストの首位となった。2番手には高橋翼(HFDP RACING F312)、3番手には今季からトムスに加入したニック・キャシディ(PETRONAS TOM'S F314)がつけている。また、昨年はスーパーGT300クラスに参戦し、今季はニッサンGT-R LMニスモのドライバーとしてもラインナップされているルーカス・オルドネス(B-MAX NDDP F3)は、6番手でテストを終えている。

 Nクラスでは、昨年ポルシェ・カレラカップ・ジャパンで2年連続となるタイトルを獲得し、GAZOO Racing 86/BRZ Raceでも初優勝を飾るなど活躍を見せた小河が今季からこのクラスに参戦。1分37秒103のトップタイムをマークした。クラス2番手には、今年も引き続きNクラスを戦うことになった三浦愛(EXEDY RACING F307)がつけている。

 全日本F3では今後、10日〜11日に鈴鹿サーキットでテスト行った後、27日〜28日にも岡山国際サーキットでのテストも予定している。

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