スーパーGT第5戦SUGOの決勝日、朝のフリー走行でGT300クラス2番手タイムを出したアップル・K-ONE・紫電。決勝ではポールからのスタートが決まっていて好調をキープしており、決勝を控えた加藤寛規からは笑顔ものぞく。加藤に決勝に向けて聞いた。

「フリー走行では決勝に向けての確認をした感じですが、結構いいですね。昨日からセッティングも変えましたが、本当に微調整程度に収まっている」とフィーリングはなおも上々の様子の加藤。

「後はもう僕らが乗るだけ。あとはこれから気温も上がって路面状況も変わりますから、それに合わせて調整していくだけだと思うんで、頑張っちゃいます」

 SUGOはアクシデントも多いレースではあるが、GT300ポールポジションから加藤はどうレースを展開するだろうか?

「スタートは一番前なんで、もう逃げます! ミラーを見る必要もないので、ひたすらプッシュする。M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7やARTA Garaiyaは来るかもしれない。ウェッズスポーツIS350、アップスタートMOLA Zも気がつけば後ろにいる場合が多い……。でも今回は後ろを気にしません! いつもみたいに1コーナーの進入でドキドキする必要がなく、気がラク」とのこと。

 ちなみに、今回がレースデビューから14戦目という相方、濱口弘についても特に心配はないようだ。

「2/3を担当する予定だが、濱口さんもコンスタントにラップを刻んでいるんで、様子を見ながら展開次第。第5戦にして、恥ずかしいくらいウエイトが乗っていないんで、もう確実に行きます。見せつけてやります!」

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