ザウバーの小林可夢偉は、今年のカナダGPでは期待どおりのパフォーマンスを発揮し、いい結果を獲得したいと語った。
可夢偉はカナダGPで2010年はリタイア、2011年は7位で入賞している。しかし昨年は赤旗後のリスタートでは2位に位置していただけに、もっといい結果を期待しており、今年はその埋め合わせをしたいと可夢偉は述べた。
「モントリオールのサーキットにはロングストレートがあるが、スローコーナーもある。でも僕らのマシンはうまく対応できると思う。ここでは期待どおりのパフォーマンスを見せられることを期待している」と可夢偉はチームの公式サイトにおいて語っている。
「去年はウエットコンディションになり、赤旗が出た。再スタートのためのグリッドでは2番手につけたけれど、その後、タイヤのウォームアップの問題で苦しんだ。でも今年のマシンはその問題について間違いなく改善を図れたと思う。僕らに何ができるかは、実際に走ってみるまで分からないけれど、モントリオールは僕らが強力な力を発揮できる場所のひとつだと思う。気温が低くなれば、タイヤがどう働くかが重要になるだろう」
「この町もコースも大好きだけど、残念なことにここで僕はすごくいい結果を出したことはないんだ。今年は今までの埋め合わせをしたいね。僕らのマシンはよくなってきている。カナダGPが楽しみだよ」
