台湾のチームAAIが、アジアン・ル・マン・シリーズ(AsLMS)の2015−16シーズンに参戦することを発表し、2クラスに合計4台体制で臨むことを明らかにした。ドライバーには、柳田真孝や谷口信輝といったスーパーGTでのチャンピオン経験者を始めとした6名の日本人ドライバーも起用する。

 チームAAIは、台湾を拠点するAAIモータースポーツを母体とする強豪チームで、1998年からモータースポーツ活動を開始。AsLMSには2013年から参戦しており、14年にはGTクラスのタイトルを獲得。15年ル・マン24時間でのLM-GTEアマクラスへの2台分の参戦権を得ると、クラス6位とクラス8位で完走を果たしている。

 そんなAAIは今季AsLMSにおいて、新たに創設されるLMP3クラスに2台、そして引き続き参戦するGTクラスにも2台を投入する。LMP3クラスでは、新型シャシーであるアデス03を採用し、GTクラスではBMW Z4 GT3を使用する。

 また、ドライバーラインナップにも豪華な顔ぶれが揃った。LMP3クラスのメンバーには、柳田、谷川達也、阪口良平の3人、そしてGTクラスには谷口、吉本大樹、細川慎弥の3人と、両クラス合わせて6人の日本人ドライバーが起用されている。ここに、チームオーナーとなるユン-サン・チェンなど台湾や中国、イギリスなどのドライバーを加えた面々で、両クラスのタイトル獲得を目指すこととなる。

■チームAAI AsLMS参戦体制
LMP3クラス
・88号車アデス03
谷川達也/阪口良平/リ・チコン

・89号車アデス03
テリー・ファン/柳田真孝/TBN

GTクラス
・91号車BMW Z4 GT3
ユン-サン・チェン/谷口信輝/オーリイ・ミロイ

・92号車BMW Z4 GT3
モリス・チェン/吉本大樹/細川慎弥

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